エールダンスクラブ代表。
幼少よりクラシックバレエをはじめ、筑波大学体育専門学群同大学院にて舞踊教育論を専攻。2017年よりコンクールにて数々の受賞作品を手掛けている。一般社団法人キッズライフラボにて、保育園のダンスプログラムを開発に携わり、全国の提携保育園にダンス指導も務める。
◆受賞歴・活動記録等
◇ヨコハマコンペティション(2019)赤い靴賞「3じのおやつにおしゃべりとワルツ」
他2作品 ケイナカノクラシックバレエアカデミー作品提供
◇ジャパンバレエコンペティション2020年東京秋
優秀指導者賞
子どもと保護者に寄り添う指導をモットーに厳しく楽しくレッスンを展開する。
【メッセージ】
「ここで出会えた御縁を大切に、是非、有意義な時間を過ごしましょう!みんなで楽しく元気に踊れるのを楽しみにしています!」
2009年 筑波大学卒業
2008年 Artistic Movement in TOYAMA
富山県知事賞受賞。
2009年 YOKOHAMA DANCE COLLECTION 09
ファイナルへ出場。
梅田宏明の作品「1.centrifugal」出演。
2009年 筑波大学卒業。
ネクストリーム21 優秀賞(1位) 受賞。
Dance Creation Award 2位受賞。
2012年 ベラルーシで行われた
「インターナショナル・フェスティバル・オブ・モダン・コレオグラフィ・イン・ヴィテブスク」(IFMC)優勝。
2013年 瀬戸内国際芸術祭連携事業「山なみ芸術祭」に
自身の作品を出品。
2016年 渋谷芸術祭に自身の作品を出品他。
その他、2014年から2016年3月迄、梅田宏明 のSomatic Field Project アシスタント、ダンサーとして活動。
現在、幅広いフィールドでの創造活動及び次世代の教育にも力を入れて活動の幅を広げている。
【メッセージ】
2009年以降8年間、クラシックバレエスタジオで指導を続け、現在約80名の生徒たちに毎週指導を続けています。
生徒の中には芸術高校に進学した生徒もおり、表現を通し美しい人間に成長しています。
生き生きとした表現を引き出す指導こそが、本来の教育のあり方です。日本の形式の指導に依存せず、人間の身体と表現の本質から向き合う指導こそが、未来の子供たちの生きる力と強い文化のシーンの発展に繋がると信じています。
90年代後半より活躍。2000年よりアーティスト集団SIVAのメンバーとして活動。
枠に囚われない自由な踊りに、野生的な技を落とし込み表現する。
世界を旅して吸収してきた感覚や、幅広い音楽感から作品を創り上げる。
数多くのダンスバトルにおいて功績を残し、日本最大級のHIPHOPの祭典である
【B-BOY PARK】では過去二度の優勝を果たしている。
https://youtu.be/5HNp04br1EE